鹿島出版会,
1996年, 152p, 294×221mm, soft
特集 マイケル・ホプキンス
フォスター・アソシエイツからの独立後、1976年の自邸設計を機にイギリスのハイ・テク派の一人としてデビューしたマイケル・ホプキンス。
その後も一貫して「技術と空間」に関心を持ち「構造上の表現をクリアすること」を心がけ設計を続けている。
本号では、決してデザイン上の派手な細工に陥らず、素直な表現でまとめ上げるマイケル・ホプキンスの主要作品を、ディテールを含めながら紹介する。
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。