彰国社, 2000年, 148p, 306×231mm
特集 建築を開く構造デザイン
具体的なプロジェクトを軸とした建築家と構造家の対談を通して、現在どのような建築、構造デザインが求められ、どのようなプロセスで共働作業が進められているのかを探りながら、これからの展開の可能性を考える。
主要目次:
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坂茂|建築家は構造デザインにどうかかわるか
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伊坂重春×渡辺邦夫|感性と理性の臨界点
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遠藤政樹×池田昌弘|素材のポテンシャルを引き出し、一気に解く
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飯田善彦×今川憲英|ネットワークが「最小で最大」を導く
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長谷川逸子×アラン・バーデン|健全な構造が生む「がらんどう」の美
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佐々木睦郎+多田修二|異分野との連携
ほか
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
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