鹿島出版社,
1986年, 111p, 292×219mm, soft
特集 チャールズ・ムーア:スイカの想い出
アメリカ建築の流れに大きな転回点を与え続けたチャールズ・ムーア。
本号では自作を含め古今東西の様々な建築についてレクチュアする第1部「スイカの想い出」と、ムーアの近作10題のレビューを収録した第2部「チャールズ・ムーアの近作レビュー」、そして相棒ロバート・ユーデルがムーアの作品変遷について語った第3部「理想と現実のはざまで」により構成された特集号。
表紙にスレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。