新建築 住宅特集2018年4月号|「環境住宅」その先へ 地球と共存する住まいのアイデア

新建築社, 2018年, 184p, 297×220mm, soft

特集 「環境住宅」その先へ 地球と共存する住まいのアイデア
< br> 作品19題<br>淡路島の住宅=末光弘和+末光陽子+田中建蔵 特集論考1:環境建築に開放系モデルの可能性はあるのか= 末光弘和ARI=片田友樹ときわの家=鈴木理佐世保のリノベーション=吉永規夫 ハマグリさん=服部信康 雪間暮=瀬野和広 石垣島の躯体= 垣内光司+吉岡寛之 竹林の住処=眞田大輔+名和研二 一宮のノコギリ屋根= 川島範久 里山住宅博ヴァンガードハウス=堀部安嗣 特集論考2:建築の大きな役割を考える=堀部安嗣 この郊外の片隅に=早稲田大学+芝浦工業大学 エネマネハウス= 近畿大学特集論考3:媒介項=中川純能代の家=西方里見 特集論考4:人と地球への負荷を減らす環境住宅= 西方里見里山長屋=ビオフォルム環境デザイン室 いつも日なた、いつも日かげの家=桑原茂 垂水の住宅=入江曜+高橋將悟+古市渉平+加藤隆矢 小高町の家横浜のオフグリッドハウス=番場俊宏 代沢の住宅=納谷学+納谷新 山形の家=蟻塚学

特別記事
地球に暮らすリアリティ「環境住宅」をめぐる議論の先に=川島範久 能作文徳

連載
家をつくる図面 第9回 変わりつづける住まいの計画 スカイハウス 設計 菊竹清訓 菊竹紀枝 企画・監修 伏見唯+図面表現懇親会 インタビュー 遠藤勝勧 小川惇 菊竹雪 聞き手 斎藤信吾 本橋仁


表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

販売価格 0円(税込)
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