エー・アンド・ユー,
2001年, 203p, 292×219mm, soft
特集 70年代を読む
1970年代の『a+u』に掲載された建築家や評論家らの言説の数々を再録。
目次:
ピーター・D・アイゼンマン(『a+u』72:10掲載)
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エッセイ:「コンセプチュアル・アーキテクチュア:その概念への試み」
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住宅 I(『a+u』73:11掲載)
コーリン・ロウ・アンド・ロバート・スラツキイ(『a+u』75:02掲載)
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エッセイ:「透明性:虚と実」
ホワイト・アンド・グレイ:現代アメリカの建築家11人(『a+u』75:04掲載)
ジョン・ヘイダック(『a+u』75:05掲載)
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「ジョン・ヘイダックと作品について」
エッセイ:ケネス・フランプトン
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「ジョン・ヘイダックとヒューマニズム」
アルド・ロッシ(『a+u』76:05掲載)
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ミラノ・ガララテーゼ地区の集合住宅
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エッセイ:「類推的建築」
レイナー・バンハム(『a+u』76:06掲載)
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エッセイ:「ピアノ+ロジャースの建築的方法」
マルティン・シュタインマン(『a+u』75:09掲載)
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エッセイ:「歴史としての現実」 115
ライヒリン+ラインハルト(『a+u』75:09掲載)
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トニーニ邸
ロバート・ヴェンチューリ(『a+u』78:01掲載)
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エッセイ:「装飾のあるシェルターとしての建築」
マンフレード・タフーリ(『a+u』79:01掲載)
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エッセイ:「建築論の状況
1960-1977」
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解説:八束はじめ「マンフレード・タフーリ あるいは海を視る者」
ハンス・ホライン(『a+u』79:01掲載)
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オーストリア旅行代理店
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ、背に褪色。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。