エー・アンド・ユー,
2015年, 216p, 297×221mm, soft
特集 RCRアーキテクツ・道
目次
1.
ルーツとランドスケープ
1.1 オロットの火山風景
1.2 ラファエルとカルマ、ラモンの内なる風景
1.3
RCRが写したランドスケープ
1.4 オロット美術学校、ジェスス・ヴィラルタ
1.5
エッセイ:RCRの秘密の庭園
エンリック・バッリェ・イ・ドゥラニー
2. 我々の人生
2.1
初期のRCRとオロットの最初のアトリエ
2.2 日本から学んだこと・最初に日本を訪れた頃
2.3 物質と技術。職人との関係性
2.4
雲男と雲女
2.5 エッセイ:鐘と翼:RCRアーキテクツの近作について
カルロス・ヒメネス
3. バルベリ・スペース――RCR
オフィス
3.1 RCR アーキテクツとRCR Bunka とRCR Lab·A
4. 共有された創造性
4.1
最初のドローイング
4.2 水彩画
4.3 剥離
4.4 模型
4.5
エッセイ:ある建築の詩的なるもの
ダニエル・ジラルト=ミラクラ
5. RCR アーキテクツ・現在の対話
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
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