建築文化2000年9月号|居住空間と家具のトータルデザイン

彰国社, 2000年, 152p, 306×231mm, soft

特集 居住空間と家具のトータルデザイン

建築家の手によって建築と家具がトータルにデザインされた事例を居住空間に絞り16事例ピックアップ。
それぞれ、空間および家具のコンセプトづくりから家具製作までを紹介するとともに、家具の素材やコスト、製作方法などの実務的なノウハウも提供。
また、建築家および家具デザイナーによって単体でデザインされた家具も6事例紹介。

・ さまざまな空間現象をつくり出す収納家具|Studio a/b
・ 何時間でも座っていられる日本型の椅子、テーブル|内藤廣
・ しな合板による間仕切り収納とフレキシブルボードを使ったテーブル、カウンター|難波和彦
・ アルミエコハウスのために試作されたアルミニウム製家具|難波和彦
・ ツインカーボでつくった可動棚、建築化された壁面収納家具|石田敏明
・ 主体構造として使われたスチール製の家具の壁|坂茂
・ 空間全体を装置化するユニット家具|谷内田章夫
・ テリトリーを分節するボックス家具|横河健
・ 建具を仕込んだ”箱もの”家具|竹原義二
・ 生活に花を添える家具|妹島和世
ほか


表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

販売価格 0円(税込)
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