ル・コルビュジエのインド

彰国社: 編, 北田英治: 写真
彰国社, 2005年, 160p, 237×182mm, soft

1951年、63歳で初めて訪れた混沌のインドで、コルビュジエの合理精神は何を考えたのか。
彼は、その後23回インドへ渡り、チャンディーガルとアーメダバードを中心に庁舎、美術館、住宅などを残した。
これらの建物を、写真家 北田英治の撮り下ろし写真と、建築家 宮本佳明、後藤武と建築史家 倉方俊輔による現地座談会を核に紹介した一冊。


カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

販売価格 0円(税込)
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