藤本壮介、二川由夫
A.D.A.EDITA Tokyo,
2011年, 318p, 210×150mm, soft
GAの読本シリーズの一冊。
建築家
藤本壮介の人、思想、仕事をインタビュー形式で深掘りする。
・ 小さい頃のこと
・ 北海道→東京→外国
・ 大学卒業ー暗黒時代へ
・
暗黒時代からの脱出ー青森県立美術館コンペティション
・ 事務所開業ー抽象化という作業
・
原理の発見と展開ープリミティブ・フューチャー・ハウスとモクバン
・ インターネット時代の建築とはーT Houseと安中環境アートフォーラム
・
伊達の仕事のこと
・ 住宅について
・ 都市と森ー東京アパートメントとHouse before House
・ 武蔵野美術大学
美術館・図書館について
・ 原理をめぐって
・ インスタレーションと身体感覚
・ 海外で仕事をするということ
・
経済原理と建築
・ 中国でガラス建築をつくるーDe Museum Complex
・ 社会性と建築
・ 立体格子とその展開
・
インフラから身体まで
・ 作品リスト
帯にイタミ。表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
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