内田祥哉: 著者代表
住宅総合研究財団,
1993年, 134p, 295×210mm, soft
内田祥哉を中心に行われた研究の報告書。
従来の継手仕口の知識を集成し、更に継手仕口の全体を一つの体系的なものとして説明しようと試みたもの。
全体を4章に分け、1〜3章では個別研究の報告と基本形による継手仕口の分類体系の提案とからなり、4章は、実大模型の継手仕口40例を研究成果と分類の提案に従って解説する。
カバーにスレ、キズ、ヤケ、褪色。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ、シミ。
その他良好。
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