オームステッド セントラルパークをつくった男: 時を経て明らかになる公共空間の価値

ヴィートールド・リブチンスキー: 著
学芸出版社, 2022年, 527p, 215×153mm, hard

“ランドスケープの父”の生涯と設計思想。
公園は何のために生まれたのか。
オームステッドがセントラルパークで目指したのは、誰もがアクセスでき心身の健康を保てる都市公園だった。
その後グリーンインフラ、国立公園の基礎となる実践も重ね、思想とデザインを切り拓いていく。
公共空間の価値が問われる今、先駆者の一生と哲学を描いたランドスケープ必読の書。


カバーに多少スレ、キズ。
その他良好。

販売価格 3,960円(税込)

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