SD別冊22|都市デザイン 横浜―その発想と展開 

鹿島出版会, 1992年, 188p, 293×222mm, soft

横浜の20年にわたる都市デザイン活動の足跡を辿り、これからのアーバンデザインの課題と展望を探る総特集。

主要目次:

横浜らしさを育てる/高秀秀信・横浜市長

座談会1=都市づくりの新局面へ向けて
 槇文彦×蓑原敬×小澤恵一
座談会2=アーバンデザインの昨日、今日、明日
 大方潤一郎×中野恒明×西村幸夫×西脇敏夫

写真構成:
みなとみらい21地区、ベイブリッジ、横浜ビジネスパーク、赤れんが倉庫
都心部、ライトアップヨコハマ、元町、馬車道、開港広場、世界の広場、エリスマン邸、磯子アベニューほか

総事例編:
1. 手法の確立―都心部の再生
2. 総合化の実践―大規模プロジェクト
3. 地域的拡大―区の魅力づくり
4. 都市の資源を活かす―歴史と水と緑
5. 都市デザインへの参加と交流


表紙にスレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部ヤケ。
その他良好。

販売価格 2,200円(税込)

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