美術出版社,
1966年, 100p, 295×225mm, soft
特集 国立京都国際会館の作品評価
日本で初めてとなる公開設計競技方式(コンペ方式)で選ばれた建築家
大谷幸夫により設計された国立京都国際会館。
本書は大谷自身が作品や設計過程を紹介する第1部と「批評」と題された第2部により、国立京都国際会館という建築の全貌に迫った特集号。
第1部 作品紹介
設計方法の展開過程|大谷幸夫
第2部 批評
コンペの審査から竣工まで|伊藤滋
大谷幸夫における機能と造形|山本学治
芽をふいた伝統の地下茎|浦辺慎太郎
新しい方法と美学の体現|原広司
表紙にスレ、キズ、ヤケ、ヨゴレ。
小口天地、ページ周縁部にヤケ。
その他良好。
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0円(税込)
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