都市住宅8409・8501・8505|<仕掛け>考 全3号揃

鹿島出版会, 1984〜85年, 74p, 78p, 84p, 294×221mm, soft

特集 <仕掛け>考

1984年9月号、1985年1、5月号で組まれた特集「<仕掛け>考」の全3号のセット。

機能と形態(記号)との相互作用として建築をみる視点を<仕掛け>と定義。
第1、2号では、原広司「自邸」、ルイス・バラガン「自邸」、吉村順三「軽井沢山荘」、マリオ・ボッタ「リヴァ・サン・ヴィターレの家」、坂本一成「水無瀬の町家」、石山修武「幻庵」、伊東豊雄「花小金井の家」など国内外の建築作品62題をケーススタディとして考察する。

第3号では、建築表現が記号として取り上げられるに至った背景や、そうした動きをデザイナーがどのように受け止めているかといった問題に焦点を当てて各評者が論じている。


表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
販売価格 0円(税込)
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