建築美論の歩み/井上充夫

井上充夫: 著
鹿島出版会, 1991年, 334p, 217×155mm, hard

本書は、将来建築家になろうとする人たちのために、古代・中世・近世の美の思想、美の独立と芸術の自律、折哀主義美学、様式論、反近代主義など、古代ギリシア以来、現代までの美や芸術に関する諸説を紹介した一冊。


カバーに多少のスレ、キズ。
小口天地、ページ周縁部多少のヤケ。
本文にごくうっすらと書き込み消しあと1箇所。
一部ごくうっすらと線引あと。
その他良好。

販売価格 0円(税込)
在庫状況 sold out

フリーワード検索

商品一覧

目的から探す

モバイルショップ