鹿島出版会, 1984年, 90p, 82p,
61p, 294×221mm, soft
特集 GLASS ON HOUSE― 表現と設計手法
1984年1〜3月号で組まれた特集「GLASS ON
HOUSE」の全3号セット。
住宅建築の技術、素材、空間におけるガラスの表現、使い方、可能性についてまとめられたもの。
1、2月号では、「ガラスと住宅設計のための55のアンソロジー」として、吉村順三、清家清、宮脇檀、鈴木恂、池邊陽、谷口吉生、林雅子、磯崎新、安藤忠雄など日本人建築家の作品における、開口部を中心としたガラスの使われ方、またその詳細図などを見開き2ページで1作品、計55作品を収録。
3月号では、海外の作品を紹介しつつ、後半では「GLASS
HANDBOOK−発想からディテール」と題して、開口部におけるガラスの構法や技術資料について、豊富な図版を用いて解説する。
表紙にスレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部ヤケ、シミ。
その他良好。
販売価格 |
3,300円(税込)
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在庫状況 |
sold out |