渡辺邦夫: 監修
鹿島出版会, 2000年,
241p,
217×155mm, hard
構造家
木村俊彦の作品群、および構造設計活動の詳細について、個性と独自の哲学によって貫かれた構造計画論の全体像とそれを構成する各論をまとめたもの。
主要目次
・ 序 新しい時代に向けて
・ 第1章 構造設計への道程
・ 第2章
構造デザインの独自性
・ 第3章 解析技術と構造
・ 第4章 素材と構造
・ 第5章 構造ディテール
・ 追記
構造家の職能
カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。