Architectural Association/MIT Press,
1996年, 238p, 186×250mm, soft,
英文
1971年から1991年までロンドンのAAスクールで校長も務めたアルヴィン・ボヤスキーについてのシンポジウムから編まれた一冊。
レム・コールハースやベルナール・チュミ、ピーター・アイゼンマンなど第一線で活躍する建築家たちによる都市の状況についての分析的エッセイなどを収録。
巻頭では、ボヤスキー自身が収集したポストカードを使ったシカゴの研究を掲載。
また、ザハ・ハディド、ピーター・ウィルソン、ラウル・ブンショーテン、ピーター・サルターなどの都市をテーマにした作品のポートフォリオもおさめる。
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。