エー・アンド・ユー,
2022年, 160p, 292×219mm, soft
特集 グラフトン・アーキテクツ
ダブリン出身の建築家イヴォンヌ・ファレルとシェリー・マクナマラによって1978年当地に設立されたグラフトン・アーキテクツを特集。
エッセイ:
フリースペース(2018)
グラフトン・アーキテクツ
トゥルーズ経済学院
ESBダブリン本社屋
エッセイ:
「層の堆積」:ダブリンとトゥルーズの都市形態を構成する
ヒュー・キャンベル
ダブリン市立図書館、パーネル・スクエア文化センター
マーシャル・ビルディング、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス・アンド・ポリティカル・サイエンス
タウンハウス、キングストン大学
国立高等電気通信学校パリ=サクレ校
リマ工科大学
ルイージ・ボッコーニ大学
エッセイ:
大地に届いた稲妻
フィンタン・オトゥール
リムリック大学医学部・学生寮
メリオン・ロウ、財務局庁舎
ソルスティス・アート・センター
アイルランド都市研究所、ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン
バリナスローの聖母マリア中等学校
ダンシャフリン市市役所
機械製造工学科、トリニティ・カレッジ・ダブリン
リムリック大学学長の家
ロング・ハウス
デンジル通りの映写室とアパートメント
エッセイ:
捨てられたカタツムリの殻(1995)
グラフトン・アーキテクツ
エッセイ:
ガンドンとグラフトンの間で
エドワード・マクパーランド
ダブリン港、製粉工場とリフィー・トルカ地区/アンソニー・ティンバーランド・デザイン・マテリアル・イノヴェーション・センター/クロフォード・アート・ギャラリー/公州大学校/「センシング・スペース」/「新たな地形としての建築」2012年ヴェネチア・ビエンナーレ「コモン・グラウンド」/「フリースペース」2018年ヴェネチア・ビエンナーレ
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。