光井
渉: 著
市ヶ谷出版社,
2018年2刷, 158p, 245×185mm, soft
日本の気候風土の中で生き続ける伝統木造建築を読み解く。
目次
第1章 社と堂(社の建築/モヤ‐ヒサシの堂/和様の堂/大仏様と禅宗様の堂/中世の堂/近世の堂/その他の堂)
第2章 楼・閣・塔(鐘楼・鼓楼/楼門・二重門/楼閣・天閣/層塔/その他の塔)
第3章 農家と町家(農家建築の原型/上屋と下屋/農家建築の空間/町家建築の原型/町家建築の高層化/町家建築の空間)
カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。