五十嵐 太郎: 著
晶文社,
2022年, 269p, 210×148mm, soft
9・11、アフガン空爆、イラク戦争…。
大都市を襲うテロと戦争の中で、建築は今後どう変わるのか?
ルネサンスの要塞都市から、NYグランド・ゼロの開発、最新防犯事情に朝鮮半島の非武装地帯の現状まで。
歴史を横断しつつ、破壊と再生、防御をキーワードに、戦争と建築の関係を見つめ直す野心的な試み。
本書は、2003年に刊行された初版に、ウクライナ侵攻と9・11の受容についての新たな書き下ろし2篇を加えた増補版。
カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
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