モハマド・エイマール+大塚 優+小倉 宏志郎: 編著
彰国社, 2024年,
359p, 186×128mm, soft
1960年代以降、篠原一男、伊東豊雄、坂本一成といった気鋭の建築家が住宅の批評性を論じ、問題作が提示されるなど、世界的にも特殊な展開を遂げてきた。
しかし90年代末、住宅の批評性の意義が問われて以降、この問題が語られなくなり久しい。
本書では多様な世代の建築家へのインタビューを通じて、これからの建築の役割を描き出す。
カバーに多少のスレ。
その他良好。
販売価格 |
2,200円(税込)
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在庫状況 |
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