建築家 浦辺鎮太郎の仕事: 倉敷から世界へ、工芸からまちづくりへ

浦辺鎮太郎建築展実行委員会: 監修
学芸出版社, 2019年, 320p, 256×190mm, soft

大原美術館分館や倉敷国際ホテルなど、実業家・大原總一郎と共に倉敷の伝統・風土と対話し、地域主義を実践した初期。
そして晩年、横浜での仕事に代表されるポスト・モダン時代の自在な造形まで。
約300点に及ぶ実作から主要37作品を厳選し、初公開図面やスケッチ132点も収録。
身の丈にあう建築を求め続けた建築家の全軌跡。


カバーに多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。

販売価格 0円(税込)
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