内田賞委員会事務局,
2002年, 263p, 257×185mm, soft
現代の日本建築のあり方に少なからぬ影響を及ぼした建築技術を見いだし、その開発と普及の経緯を調べ記録することによりこれを顕彰した「内田賞」。
1988年から2001年までの13年の間に選定された8つの構法をまとめた書。
252/1,000部。
第1回 目透し張天井板構法の開発と普及 1988年7月
第2回 プラスティックコーン式型枠緊結金物の開発と普及 1990年6月
第3回 床上汚水配管システムの開発と普及 1991年10月
第4回 木造住宅用引き違いアルミサッシの開発と普及 1993年4月
第5回 洗い場付き浴室ユニットの開発と普及 1994年6月
第6回 磁器・?器質タイル張り外装の開発と普及 1996年1月
第7回 プレカット加工機械の技術的開発と普及 1997年9月
第8回 敷き詰め畳システムの成立とその普及 2001年6月
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ、天に多少シミ。
その他良好。
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0円(税込)
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