クリストファー・アレグザンダー: 著、稲葉武司:
訳
鹿島出版会
,1978年, 212p, 217×155mm, hard
1964年に出版されたクリストファー・アレグザンダーの博士論文でもある『Notes on The Synthesis of
Form』の翻訳。
アレグザンダーによるデザイン行為のプロセス論。
目次
1. 序:合理的であることの必要性
第1部
2. 適合の良さ
3. 良い適合の源
4. 無自覚なプロセス
5. 自覚されたプロセス
第2部
6. プログラム
7. プログラムの実現
8. 定義
9. 解決
終りに
付記
1. 応用例
2. 分解の数学的な処理
カバーにスレ、キズ、くすみ。
小口天地、ページ周縁部に経年ヤケ、シミ。
その他良好。
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