山崎正史: 編
プロセスアーキテクチュア,
1994年, 152p, 298×225mm, soft
京都の歴史的景観がどのような伝統を持ち、継承されてきたのか、歴史的経緯と景観の特質を、絵図と写真を多用して視覚的に概観する。
また京都の歴史の中から日本的な都市の造形言語を読み取り、その文脈の上で今後の都市のデザインを考えていこうとする一冊。
主要目次:
1. 洛外の意匠
2. モニュメントの都市意匠
3. 町家と町並み景観の発展
4. 伝統的町並みの意匠
5. 河川の都市意匠
6. 京の眺望景観
7. 現代の課題
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。
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