エー・アンド・ユー,
2022年, 184p, 292×219mm, soft
特集 フランシス・ケレ
西アフリカ、ブルキナファソ出身の建築家として、現在はベルリンに拠点を構えるフランシス・ケレを特集。
序文
フランシス・ケレ
エッセイ:
ブルキナファソ生まれドイツ育ちの世界人
アンドレス・レピック
ガンド初等学校
ガンド教員宿舎
ガンド初等学校拡張
ナアバ・ベレン・グンマ中等学校
ダノ中等学校
外科診療所・保健センター
医師住宅
オペラ・ヴィレッジ
保健・社会福祉センター
マリ国立公園
土の建築センター
リセ・ショルジュ中等学校
ブルキナ工科大学
エッセイ:
共通基盤としての建築:フランシス・ケレ作品の新言語
ナナ・ビアマ=オフォス
メロエ王立浴場保護シェルター
サーペンタイン・パヴィリオン
カムウォキャ・コミュニティ運動公園
SKF-RTL児童学習センター
《ルイジアナ・キャノピー》
ザイレム
ヴァルドルフ学校ヴァイルハイム
トーマス・サンカラ記念館
ブルキナファソ国会議事堂
《サルバレ・ケ》
ベナン国会議事堂
ゲーテ・インスティトゥート・ダカール
スタートアップ・ライオンズ・キャンパス
テイラー橋
エッセイ:
Umqambi
Wesino
ルース=アン・リチャードソン
リセ・ショルジュ・チェア/ZIBAスツール
国際赤十字・赤新月博物館常設展示/《センシング・スペース・パヴィリオン》/
《カラースケープ》/「レイシズム:人種の発明」展/「今日のラディカル」展
エッセイ:
翻訳の空間:フランシス・ケレのインスタレーションと展示デザイン
ロイス・イネス
表紙に多少スレ、キズ、ヤケ。
小口天地、ページ周縁部多少ヤケ。
その他良好。