吉阪隆正集8|ル・コルビュジエと私

吉阪隆正: 著
勁草書房, 1986年, 267p, 217×155mm, hard

建築家 吉阪隆正の多分野、多岐にわたる著述を集成した『吉阪隆正集』の第8巻「ル・コルビュジエと私」。
『吉阪隆正集』は全体で4つの群にわかれているが、その内本書を含む第5~9巻は建築家としての吉阪の原点的な関心である造形及び建築造形に関わる論考を項目別に編集されている。

建築家 吉阪隆正が師であるル・コルビュジエ、そしてその作品などについて、発表したテキストを集めたもの。


目次:
Ⅰ. 『ル・コルビュジエ』
おことわり 
プレリュード - コルとの結びつきのできるまで
テーマ - マルセイユのユニテの落成
感受-情熱-発火
機会-形成
脱皮-超克
あとがき

Ⅱ.  ル・コルビュジエの来日
ル・コルビュジエ来日す
ル・コルビュジエの見た日本
ル・コルビュジエと私
東京にル・コルビュジエ展を迎えて
東京国立西洋美術館のアイディア
空間の詩の作法

Ⅲ. ル・コルビュジエを悼む
ル・コルビュジエと日本
時代を開いた巨匠
自然と人間を愛した建築家
コルの死后のことば

Ⅳ. モデュロール
ル・コルビュジエのモデュロールについて
『モデュロール』Ⅰ 役者の言葉
『モデュロール』Ⅱ 役者の言葉
「モデュロール」是非論

Ⅴ. ル・コルビュジエの作品と方法
ル・コルビュジエの造形について
ロンシャンのステンドグラス
建築における真行草
"良心"の声に従え
チャンディガール構想の発端
チャンディガールール
アーメダバッド美術館を訪ねて
 
Ⅵ. ル・コルビュジエの思想と運動
ル・コルビュジエとオザンファン
 1. その運動理論形成の背景
 2. オザンファン・ジャンヌレ共著 『近代絵画』
 3. その理論の影響とその後の展開
アテネ憲章の推進力となったル・コルビュジエの働き
書評=ル・コルビュジエ 『輝く都市』
書評=ル・コルビュジエ 『伽藍が白かったとき』
『ル・コルビュジエ全作品集』 一~八巻
「美しさ」の意味するもの
「近代建築擁護」の一つの事件

Ⅶ. 講演=「ル・コルビュジエ」について
ル・コルビュジェについて

解説1 不連続的解説  鈴木恂
解説2 吉阪隆正とル・コルビュジエ  荒井勝祥


ビニールカバーにスレ、キズ、ヤケ。
小口天地にヤケ、少ヨゴレ。
その他良好。
月報付き。

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